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教授Aネタ第2弾いきたいと思います。
※教授A=劇渋ミリオネア
1、劇渋ミリオネアはヒルトンのスウィートを
一週間ポイントだけで泊まれる。 (Hilton HHonors Partner)2、某株式上場銀行の預金高ナンバーワン。3、お金いらなかったけど頼まれたから社債を1億7千万円ほど
買ってあげた。お後がよろしいようで、本題に入ります。
何で大学では専攻以外の興味のない教科を
取らなければいけないのか、考えたことはないだろうか。
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劇渋ミリオネア曰く、
「大学生たるもの、英語や歴史、政治を知らなければいけない
のは当然だ、だから取らなければいけないんだ、と大学側は
言うでしょう。だけれどもだまされちゃいけない。
本当の理由はこうだ。
金を稼ぐため。今どき英語、歴史、政治、数学、物理を専攻したい学生なんて
ほとんどいない。当然それらのデパートメントは儲からない。
だから無理やり規則として取らせて金を吸い取るしかないんだよ。」
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考察: 劇渋ミリオネアは常に物事の本当の真意を見極める。
物事にはサーブする側とレシーブする側の両方があり、
その両方の心理を理解することができなければならない。
大学と言えどもビジネスである。上っ面の方便にだまされて
いてはいけない。
ということで、
劇渋ミリオネア極意その二、
「相手の本当の真意を読め!」ちなみに大学で一番儲からないデパートメントは
看護だそうな。なぜなら10人に1人は必ず教師が
いなければいけないから。納得!
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<ある教授A氏のスペック>
人種: 東欧のどっか
歳: 50から60
性別: 男
風貌: マフィア、古畑任三郎劇似
肩書き: lecturer、CEO(何個も)
交友関係:
J○Pennyの社長、アメ○カのVice President、
何たら大学のPresident、香港の大金持ち、
イタリアの富豪 etc.
Organizational Managementのクラスの
教授Aを観察して、どうしたら
彼みたいな劇渋ミリオネアになれるか
探ろうと思います。
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先日テストの日程を聞きにA氏のもとへ。
「テストって火曜すか?」A氏その真っ青な目で俺の目を見つめ、
緩やかに俺の肩を持ち、
半ば強引に抱き寄せ、
顔を俺の顔にめちゃくちゃ近づけ、
そして一言
「いや、木曜だよベイベー。」どきまぎして俺
「せ、せんきゅーべいべー。」---------------------------------------------------
考察:劇渋ミリオネアはボディータッチを欠かさない。
まず相手に触れ、そして自分のテリトリーに相手を呼び寄せる。
ここは多少強引でもかまわない。そして相手を
ひるませるために十分な間を置く。最後にやっと口を開く。
ということで、
劇渋ミリオネア極意その一、
「喋る前に圧倒しろ!」本日はどうもありがとうございました。