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最近はどうも古畑よりNHKを見てしまう。 

そうなんです。最近NHKのドキュメンタリーが
ツボにはまる年頃になってしまいました。
昨日は古畑のパート1、2を見事に見逃したため、
最終回の3だけは絶対見るぞと並々ならぬ意欲を
見せていたにもかかわらず、CM中に覗いたNHKが
面白くて、うなずきながらメモまで取りつつ見て
しまったという始末。

その番組が「東京渋谷発僕たちのメッセージ

渋谷を中心に活動するギャルサーと呼ばれる
サークル集団が、平和、友情、感謝などの
メッセージを同じ世代の若者へ伝えようと
奮闘する姿に密着したドキュメンタリーである。

感動したのがその実行委員長の勇姿。

路上に座って化粧したり、物を散らかしたりっていう
ガングロ、ギャル、ギャル男のメンバーを束ねていく
そのリーダーシップが本当に素晴らしかった。

彼のリーダーシップで気に入った事件を1つ。

彼を筆頭に実行委員40人は定期的にイベントのための
ミーティングを開いていた。しかし、始めは
高かった実行委員のモチベーションが次第に薄れ、
ミーティングを無断欠席する人が増えてきた。
挙句の果てには半分の実行委員しか来ない。

そこで、実行委員長(19歳、見た目は普通の渋谷の若者)
はイベントの大事さを訴え、1つの提案をした。

「次のミーティングで一人でも来なかったら実行委員
 全員クビにします。」


この言葉に実行委員から猛反発。何で来なかったやつだけ
じゃなくて俺ら全員なんだよと。その反発にじっと耳を
傾ける実行委員長。そして誰かが、「来なかったやつと
実行委員長がやめればいいんじゃないの?」と提案。
にわかに賛成ムードが広がり、実行委員長が鬼気迫る表情で、

「分かった、次一人でも来なかったら俺責任取ってやめます。」

とその提案を呑んだのである。その実行委員長の決断に
静まり返る実行委員の面々。そして全員が、まとまりのない
実行委員の現状を反省し始めた。そして来てない実行委員に
連絡し、次回のミーティングでは全員参加した。めでたし
めでたしという一件である。

この何気ない一件には学ぶものが非常に多い。
彼のすごい所は、

リーダーだけで決めたのではなく、全員で決めたように
思わせたこと。

ではないかと思う。故意でやったかは別にしてだが。
リーダーは自ら「俺やめます」と言ったのではなく、
周りの提案を受け入れる形で了承した。

恐らく、彼が始めに「次誰か来なかったら俺やめます」
って言ったのでは効果がなかった。彼がやめたとしても、
ミーティングに参加している人は、それに対して
責任を感じないからだ。

だが、まず始めに「全員クビにします」と提案したことで、
全員に責任感が生まれた。リーダーの辞任が、自分たちの
クビの代替案になったからである。

若者は特に誰かに認められたいとか人から重要に思われたい
という欲望がある。その心理をうまく突いているなーと思った。

最後に、この若者たちの変貌は、何とあのスーパーフリー事件
が契機だそうである。あの事件でイメージが悪くなった
サークルのイメージを覆そうと、この同年代へのメッセージを
伝えるイベントが考え出されたようなのだ。

改めてスーフリのインパクトの強さを思い知らされた。
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[2006/01/0608:45] 雑記 | TB(0) | CM(1)

カーボンナノチューブ技術で30代,40代の転職

カーボンナノチューブとは、網目状の炭素(カーボン)が、直径0.4~100nm(ナノメートル)の極めて微小な円筒状(チューブ)になったもの http://fast.misterblackband.com/
[2008/11/15 02:47] [ 編集 ]

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